UbuntuとWindows XPのデュアルブート環境を作る

VirtualBoxは起動があまりにも遅かったので、デュアルブートにしてみました。パーティションWindows用に40GB、Ubuntu用に40GB、共有ディレクトリとして60GBという構成にしました。
VirtualBoxに比べてかなり使いやすくなりました。起動も高速だし。
使ってみた感想は、プログラミングもそこそこ出来て満足です。コンパイルに多少時間がかかりますが、今のところストレスは感じません。セカンドPCだし、メインでプログラミングをするわけではないのでこれで十分です。OpenGLを使ったプログラムも、思っていたより快適に使うことができました。
デュアルブートにするもの、ものの30分くらいで出来てしまい、正直あっけなく出来てしまったなという感じです。以下のサイトを参考にさせていただいたのですが、説明が分かりやすくとても助かりました。
容量が1GB以上のUSBメモリがあれば、外付けCDドライブやDVDドライブが無くともUbuntuをインストールすることが出来るようです。便利な時代ですねぇ・・・!